ジェイアール京都伊勢丹~催事が終わって感じたことなど

今年もぶじ京都から仕事をスタートすることができました。終わってみるとあっという間というのはいつもの通り。いろいろ大変な世の中、情勢ですが今回も体調を崩すことなくぶじ終えることができました~
ふだん引き篭もって制作している私たちにとっては、催事はいつでもスリリングでエキサイティングです!

いつもの京都駅ですが、やはり人が少ない感じ?出発前は、コロナのニュースも落ち着いていたんですが、会期終盤になるとまた自粛ムードが巻き返してきようような。1週間前のお正月は京都も大勢の方で賑わっていたようです。早く日常が戻ってきてほしいですよね。
前日に京都入りしましたが、冬型の低気圧で紋別は吹雪に。一日会期が遅かったら、飛行機が飛ばず京都に辿り着かなかったというタイミング。荷物も直前まで届いてなかったし、携帯を忘れてしまうというアクシデントもあって、いつも以上にハラハラドキドキでした。催事の”間隔”があいていると、催事の”感覚”が少々鈍感になっていっているような・・・まぁ年齢のせいなんですけどね(汗)
今回の催事も10階の伊東屋さんの隣のイベントスペースをお借りすることができました。ここ数年デパートの体制がガラッと変わることが多くて、馴染みの伊勢丹の社員の方も配置転換などでぐっと少なくなってきました。コロナ禍ということもあり、今回も大きな告知をぜず、ひっそり初日を迎えたにもかかわらず、沢山のお客様が初日から駆けつけてくださいました。本当にありがとうございます。みなさんが昨年一年間、どう過ごされたか、どんなご苦労があったのかを聞いているうちに、すっかりお仕事のことを忘れて、時間が過ぎていきました。そして、みなさま、お変わりないことにただただ安堵している自分がいました。どうか今年も健康で無事な一年でありますように。
今年の京都は、寒かったです。北海道人は室内を灯油ストーブでTシャツで過ごせるくらい暖かくします。関東もそうですが、エアコン暖房で乾燥している&重ね着防寒には不慣れなわけです。京都でお会いしたお客様は、昨年以上に今年は毛皮を活躍するシーンが多いとのこと。
こららの色合いが素敵なミンクのネットケーブも初日早々にお目にとめていただきました。きっと今日の街並みに馴染んでいることでしょう。
仕事が終わって、デパート中央にある大階段から見る眺めが楽しみだったりします。こういった壮大なもの(ハード)を見るに、そこに滞留し集う人(ソフト)あっての建造物であることを感じさせます。コロナ禍という逆境ではありますが、駅もデパートも多種多様の人が集まって、新しい価値観やアイデア、何かを新しいことを生み出す力の源泉のような存在であり、場所であり続けて欲しいなぁと改めて思いました。伝統と歴史がある京都という地で、沢山の方とお会いできたことに感謝しながら、自分も今年一年新しいことにチャレンジして、良い仕事ができるように今年もがんばっていきます!